《ライバルの設定が違う》


一流と言われる人達
そんな人達も最初から一流ではなかったと思います
では、何故一流と言われる人と普通の人との間にどの様にして差が出来たのでしょうか?

それは習慣の違いだと思います
一流と言われる人は日々の生活の中で、自分が成長できる習慣を身につけているのだと思います
その習慣の一つに
『昨日迄のの自分を超える』事を日々意識する
他人と勝負をすると相手に左右されてしまいます
凄い人なら諦める心が生まれたり
同じくらいの人ならその人の成長度合いに合わせてしまったり
周りで自分が一番なら頑張らなくても大丈夫と努力を辞めたり
相手によってすごく左右されます

反対に、他人と自分を比べるのでは無く
昨日までの自分をライバルとし毎日を過ごす

そうする事により少しでもいいから昨日より成長しようと頑張るのです
手を抜いては成長できない
だから常に真剣に打ち込むのです

昨日迄の自分をライバルとし日々生活して行く
毎日確実に成長する事で凄い才能が身に付くのです
結果、一流と言われるようになるのです

他人を意識するのでは無く
昨日迄の自分を意識する習慣を身に付けて楽しく成長して行きましょう

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